優しくできないときがある

一時期血液型で人の行動形態や性格を観察した番組が流行ったことがありました

番組を見ているといかにもその血液型らしい行動をするので、そう思われた方も多いのではないでしょうか。

血液型に関しては否定も肯定もしませんが、ちまたで、やさしい人とか誠実な人、几帳面、マイペース、おおらか、わがままな人等々といいますが、仏教からすればそういう人間はいません。正確に言えば「そういう時もある」ということだと思います。

以前ショッピングセンターで高校時代の同級生に遇ったことがありました。子ども二人を抱えて格闘していたのですが、声をかけると懐かしい顔で(ガラッと優しい顔で)応えてくれて・・・お母さんとして頑張ってるんだなぁという思いを持ったことがありました。

たとえどんな几帳面な人もやさしい人もおおらかな人も、子どもを2、3人抱えていたら決してそんなわけにはいきません。

また逆に日頃からイライラしている人がいたら、それにはそういう理由があるのでしょう。

つまり人は状況(縁)によって「自分」という花を咲かせているのです

したがって時には弱音を吐くし、思わぬ自分を出してしまうこともあるのです。でもそれも自分なのです
大事なことは出てしまった自分をきっかけにして自分を深めることではないでしょうか。


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