寺小屋フォーラム

先日の22日に同じ小松にある本覚寺というお寺で「寺小屋フォーラム」が行われ、参加しました。

主催は小松の商工会議所内にある「こまつファッションタウン推進協議会」でこれから小松の街作りを考えたときに、お寺という存在が欠かせないということで企画されました。

その趣旨を伺った時非常にうれしい気持ちでいっぱいになりました。というのもお寺にいる私たちも街づくりという視点では同じことを思っていたからです。

そもそも真宗のお寺というのは、他のお寺とは大きな違いがあります。例えば東大寺にしても永平寺にしても儀式執行の場であり修行の場に対して、真宗のお寺は畳敷きの多いところからも道場形式で談合(話し合い)のために作られたものです。

御文(おふみ・蓮如作)を中心に生き方を話し合ったこともあるでしょうし、村の決まりごとや、政も含め生活の中に密着したものが道場であり、真宗のお寺の原型なのです

しかしながら今日の状況を見たときに、「何のためのお寺か」という思いがいつも頭をよぎります。つまり存在意義が見えない時代になっています。

本当に必要なのかどうかを含めて話し合いをすべきときに、街の方から「お寺」を尋ねてくださり、改めて話し合いの場を作ってくれたことに対してありがたいと感じた同時に今こそ場所を作っていくときだと感じたことです

これからも機会を作ってをお互い考えていきたいですね。


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